夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。けつの穴への、いざない。・・・。人を、呪う時に、護摩を、たく。結界を、作り、その中で、火を焚く。炎が、立つとき、願掛けする。へそのごまを、取って、火で、あぶる。その時、けつの穴を、ひらいて、炎の上で、空中坐禅するの―?不可能です。でも、できたら、へそのごまを、あぶった炎から水素が出て、けつの穴から入る。すると、お腹が、膨らんで、空中に、上がれるかもしれない。空中坐禅が、出来るかもしれない。その時、お腹のガスと、ごまの、燃えた空気がまざっているので、注意しないと、いけない。お腹が、張ったら、すぐに、離脱する。でないと、火が、ガスや、水素に、燃え移ったら、危ないの。