夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。と~くの知らないまちへ、いきた~い。どこか、遠くへ、い~きーた~あい。け~つのあ~な~、け~つのあ~な~、ど~こか、知らな~い、け~つのあ~な~、け~つのあ~な~、今日も、幸せそのもの。
夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。春は、あけぼの。夏は、けつの穴。秋は、けつの穴から牛乳、冬は、けつの穴の、しわとしわを、合わせて、ぎょうちゅう。たよりないもの、は、けつの穴から牛乳、いっときよくても、けつの穴から牛乳、はるさめに、ぬれ…
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