夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。植松氏は、テレビでいつもニコニコ笑ってる。人を殺せたのが、楽しかったのー?障害者を、ぶっ殺したのが、嬉しかったの?よかったのー?ういういういうい~。うっきーうっきーううっきっきっきー、うっきーうっきーううっきっきっきー、ど~して19人も殺したのー?障害者には、生きる価値がないんだよねーっていうことなのー?   殺された障害者の親ばかりテレビに出るけど、本人の意見ではない。もしかしたら、殺された障害者本人は、殺してくれて、ありがとうと、心から感謝してるかも知んない。親は、命は大事とか言うけど、障害者本人は、親に迷惑かけて、社会に、頼らないといけない自分を、責めて、くるしくてしかたないんだと、思っていたかも知んない。障害者本人の、気持ちは、本人でさえもわからないのだ。親バカなのだ。親は、親の気持ちを言うだけだ。障害者本人になったら、いたたまれなくて、死にたくなるかも知んない。自力で生きれないことが、どんなに辛いかわかってない。やってあげられる幸せと、やってもらわないと生きられない苦しさは、反比例する。老老介護で、殺す人が多い。やってもらうのと、やってあげるのと、どちらも嫌でしょ。死んだ方が、いいでしょ。殺した方がいいでしょ。でなければ、老老介護殺人は、一時間に、一件も起きないよ。都合いい事ばかり言わないで、植松聖氏の言ってることもある意味、正しいと、認めたらどうなのー?