2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。なぜ、人間が、嫌いか?思っていることと、表面の態度が、違うだらだ。障害者に対して、表面的には、優しく振る舞う。心の中では、早く帰れと言っている。しかし、お茶と、お菓子は、出す。気持ちは、すぐに伝わるよ。…

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。ぬめーぬめーぬめーぬめー、ぬめーぬめーぬめーぬめー、と、けつの穴からでる。しる。おしるこなのー?けつの穴から出る汁は、おしるこではない。けつの穴から出る汁は、けつのあなの、しわにも、ぬめーぬめーぬめーぬ…

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。けつの穴体操。けつの穴を、むーすんで、ひーらーいいて、てーを、うってー、隣の奴を、ひっぱたーこ~。ヨダレ垂らして、へらへら、わらって、いいとも。けつの穴を、また、ひーらいて、チンぽには、ちんぽの、事情が…

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。今日も、朝からけつの穴から牛乳けつの穴から牛乳体操はじめ。いち、にい、さーん。ういういういうい~、ういういういー、ういういういうい~、元気いっぱい、げんきげんきげんき、けつの穴から牛乳けつの穴から牛乳も…

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。エクリプスの月の光で、あやしく輝くケツの穴。ケツ小穴から牛乳が、吹き出たら、噴水見たい。おてんとうさまの、したなら、虹が、キラキラ。けつの穴も、笑っているよ。けつの穴も、しわのばし。月の光に、けつの穴の…

夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。けつの穴への、いざない。・・・。人を、呪う時に、護摩を、たく。結界を、作り、その中で、火を焚く。炎が、立つとき、願掛けする。へそのごまを、取って、火で、あぶる。その時、けつの穴を、ひらいて、炎の上で、空…