夢の中で、知的障害の、人面猿が言う。熱い。けつの穴も熱い。燃えるように、あついのー?朝2時。ひまだにゃ~~~。暇だから、働こうかなーと、思っても、トラウマが、邪魔して、はたらけねー。にんげんきらいなんでさー。人間関係は、大っ嫌いだー。60歳を、過ぎた。30年も、引き籠もった。もうこのまんましんでいくのかにゃー。いや、だい2の、人生、はじめるぞ。でも、チンぽが、小さくなって股の間に、隠れちゃう。会社は、嫌いだ。社会は、嫌いだ。仕事は、嫌いだ。けつの穴だけが、お友達。なんでこう、仕事となると、人間が、変わるのか。嫉妬かい?お金かい?苦労かい?上下関係かい?責任かい?やっかみかい?仕事を、しなくちゃなんないとの、自負かい?お金貰ってるから、なんかしなくちゃという、脅迫かい?障害者は、そんな圧力に耐えられないんだよー。単純労働だけでいいのに、プラスアルファを、障害者に、期待するな。障害者は、会社に、興味ないし、自分さえ、良ければいいんだよ。昔の、事を、思いだすだけで、働きたくなくなるよー。もう一度だけ、障害者支援センタ―に、いってみようか?見るのよそうかなー。30ねんも、同じ事考えて、そのうち、意識が、なくなって、死んでいこうっと。